幸せの国デンマークは離婚率が高いのはなぜ?

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先月訪れたデンマーク
 
幸せの国No.1ということで、さぞや素晴らしいパートナーシップを築いていると思いきや、離婚率は世界でトップ10に入るとのこと!
 
そのことを聞いてびっくりしました!
 
「?」がいっぱいでした(*_*;
 
世界一幸せなのに、、、世界トップ10に入る離婚率!!
 
何がどうなっているのだろう???
 
 
 
最初は困惑しましたが、訪れてデンマークという文化を体感してみると納得の連続でした。
 
私が最初に想像したのは、離婚=喧嘩別れ=関係がドロドロ。
 
でもどうもそうではないようです。
 
離婚した後もパートナーとの関係は良好なカップルが多いのだとか。
 
「えっ!?」って思いますよね。
 
そこには、お互いを尊重する国の文化がありました。
 
 
 
どういうことかというと、
 
決してパートナーを嫌いになったりしているわけではなく、
 
パートナーが本当にやりたいこと、進みたい道を受け入れたがゆえの結果だったのです。
 
デンマークでは「自分はどうしたいのか?」がいつも問われます。
 
小さいころから問われます。
 
大人になっても問われます。
 
つまり、結婚してからも家族は大切だけど自分も大切なのです。
 
 
 
自分が本当にやりたいこと、進みたい道が明確になったとき、
 
家族はそれを「応援」という形で「離婚」を決断することが多いのだとか。
 
だから、離婚後もパートナーとも、子どもとも仲がいい関係を保ちながら人生を謳歌できるのです。
 
もちろん、この理由がすべてではなく、喧嘩別れする夫婦もいるでしょうし、他の問題で離婚する夫婦もいます。
 
でも、離婚率が高く、離婚後も仲良くいられる文化は、「お互いを尊重する文化」があってこそです。
 
 
 
離婚=喧嘩別れ=関係がドロドロの関係しか想像していなかった私にとって衝撃的な人間関係がそこにありました。
 
やっぱり知らない世界を体感するもんだな、とつくづく感じました。
 
今回、「世界一幸せな国デンマーク」を視察したことは自分の視野を広げるためにとても役に立ちました。
 
体験したこと、素直に感じたこと、日本でもやっていけることなどをぜひ広めたいと思っています。
 
 
■お知らせ
12月21日(水)にシェア会を開催します!
 
 

12月21日(水)19:30~21:30

「幸せ大国デンマークに学ぶ自信をつける方法」と題してデンマーク視察のシェア会を開催します。

 

場所:東京・渋谷

料金:1,500円(ペイフォワード枠500円)

 

*ペイフォワード枠は、現在働いていない等収入が厳しいけれども、話を聞いて自分の周りの大切な人たちにも伝えていきたいという方を対象としております。

 

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 お申し込みはこちらからお願いいたします↓

http://izumi-risa.com/20161221denmark-seminar

 

  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

*ペイフォワード枠は、現在働いていない等収入が厳しいけれども、話を聞いて自分の周りの大切な人たちにも伝えていきたいという方を対象としております。

 

シェア会では、この他にも自然保育発祥のデンマークで訪れた「森のようちえん」や、日本にはない教育機関「フォルケホイスコーレ」、デンマークで原発設置の国策をストップさせた英雄とのミーティングなど、もりだくさんでお伝えします。

 

デンマークでの訪問施設はコチラ↓

 

 1)森のようちえん

 カリキュラムのない自然の中で過ごす幼稚園を訪問してきました。教育が人格形成に与える影響について学んできました。

 

 2)デンマークの成人教育機関であるフォルケホイスコーレ

 人生の目的、本当にやりたいことを見つけるため学校を、2校訪問してきました。

 

 3)世界一のインシュリン製薬会社 ノボノルディスク社を訪問

 家庭を大事にするデンマークの民間企業で、女性役員の方から、女性登用と多様性についてお話を伺ってきました。

 

 4)OOAという原子力撤廃環境NGOのトップと幹部とミーティング

 デンマークに原発をいれることを止めた国民的英雄から、民衆を動かす方法についてお話を伺ってきました。

 

 5)女性国会議員の方とミーティング

 大臣のときに産休・育休をとった女性議員について、当時ご主人がどのようにサポートしてくださったかについてお話を伺ってきました。

 

 6)クリスチャニア自治区を訪問

 「走らない」「ハードドラッグは禁止(マリファナ等のソフトドラッグはOK)」「車は禁止」「暴力は禁止」というルール以外はすべて自由な自治区を訪問してきました。どんな人でも受け入れ、認めるデンマークならではの自治区です。

 

 7)ヘルシンギュア市女性市長とのミーティング

 45歳で出産し、市長の間に産休・育休をとりました。ご主人がどう支えてくれたかについても聞いてきました。

  

 8)子供向け図書館

 子供が楽しめるのはもちろん、待っているママも楽しめる工夫がこらせている図書館を訪問してきました。

    

 9)KVINFOという多様性を推進する団体

 主に男女平等についてお話を伺ってきました。

  

 10)KL(コーエル)と呼ばれる全ての自治体(98個)をまとめる機関

 自治体内の女性管理職の登用が増えている背景についてお話を伺ってきました。

 

 11)女性起業家育成・支援団体を訪問

 シェアオフィス、女性の権利、女性起業家について3人の方からお話を伺ってきました。

 
 

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